復縁するためには多くのケースで冷却期間が必要になります。
でも、別れたあとに関係が途絶えたら、「忘れられるかもしれない」「完全に気持ちが離れてしまうかもしれない」と心配になると思います。
「復縁したいけど、冷却期間を置いたら元彼(元カノ)の気持ちが冷めませんか?」と聞かれることもよくあります。
実際のところはどうなのか?
- 冷却期間を置くと相手の気持ちが冷めるのか?
- 気持ちが冷めてしまう可能性があるのは、どういうケースなのか?
- 別れた後の男性心理と女性心理はどんな状態なのか?
- 冷却期間を置くべきかどうかはどう判断すればいいのか?
- なぜ冷却期間を置くと復縁が可能になるのか?
この記事では、このような点について解説しています。
冷却期間を置くのが心配な方は参考にしてみてください。
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冷却期間を置くと男性も女性も気持ちが冷めるのか?
まず結論からお伝えします。
相手が男性でも女性でも、基本的には冷却期間を置くことで気持ちが冷めることはありません。
むしろ、一度離れることで復縁の可能性を高めることができます。
ただし、例外もあります。
振られた場合は冷却期間を置いても男性も女性も気持ちが冷めることはない
振られた場合は、冷却期間を置いたからといって男性も女性も気持ちが冷めることはありません。
すでに相手の気持ちは離れていて、別れたあとに冷める気持ちは残っていないからです。
つらいと思いますが、相手は好きな気持ちがなくなったから別れを決意したんだと思います。
- 気持ちが冷めた
- 好きか分からなくなった
- このまま付き合い続けるのが嫌になった
このような理由で振られたのだとしたら、相手が男性であろうが、女性であろうが、「好き」という感情は残っていない状態です。
時間が経つことで今以上に気持ちが冷めることはないと思っていいでしょう。
すでに気持ちが冷めているときに相手が見せるサイン
別れた時点で相手の気持ちが冷めているかどうかは、別れる前と別れたあとの反応を見れば、ある程度判断できます。
このような場合は、すでに好きな気持ちはなくなっていると判断していいと思います。
時間が経つと相手が次に進んでしまう可能性はある
冷却期間を置くことで相手が次に進んでしまう可能性はあります。
すでに気持ちが冷めている状態だからこそ、他の人に気持ちがいってしまうことも少なくありません。
良い出会いや恋をするきっかけ、他の人からのアプローチなどがあれば、新しい恋人ができることもあります。
時間が経てば経つほど、そういうケースが増えます。
相手に未練が残っている場合は冷却期間を置くと気持ちが冷めることがある
振られた場合でも、すべての人の気持ちが完全に離れたとは断言できません。「好きだけど別れる」という決断をする人もいます。
もし相手に未練が残っている場合は、冷却期間を置くと気持ちが冷めることがあります。
まだ好きな気持ちがあっても、何か理由があって別れを選んだことに変わりはありません。
別れたあとに関係がなくなれば自分のなかでケジメをつけ、もう終わったこととして気持ちを切り替えることがあるんです。
その場合、時間が経つと、「今さら復縁は考えられない」という心境になります。
相手に未練が残っている可能性がある状況
以下ような状況だと相手に未練が残っている可能性があります。
ただし、本心が分かりません。未練ではなく、情があるだけかもしれません。連絡をしているのも、これまでの習慣が抜けていないだけかもしれません。
すぐに行動を起こすのではなく、少し様子を見るようにしてください。
自分から振った場合は相手の気持ちが離れる可能性がある
自分から振った場合は、冷却期間を置くと相手の気持ちが離れる可能性があります。
相手は復縁を望んでいる可能性が高いですが、断られるのが怖くて、これ以上傷つきたくなくて、なかなか自分からは復縁したいとは言い出せません。
そのまま何もなければ、諦めて前に進むことを決意し、完全に吹っ切れたり、新しい恋人ができたりすることがあります。
別れたあとの男性心理と女性心理
別れたあとの男性心理と女性心理には違いがあります。
時間の経過によって変化する気持ちも男女で異なります。
振った側の20~30代の男女100名(各50名)を対象に当サイトが行った「別れたあとの心理に関するアンケート」の結果をもとに、別れた直後から半年後までの心理の変化をまとめました。
別れた直後から半年後までの男性心理の変化
別れた直後から半年後までの男性心理の変化は以下のとおりです。
別れた直後
多くの人が「解放感があった」と回答しています。
自分の判断は正しいと考えており、後悔はほとんど見られません。
別れを決断するまでに迷っていた分、気持ちが一気に軽くなる傾向があります。
1週間後
「気持ちが楽になった」「自由を感じる」という声が多い時期です。
ただ、別れたときにしつこくされた人は、元カノから連絡が来ることや復縁話をされることを毎日警戒していました。
一方で、迷いながら別れを切り出した人は、この決断が間違っていなかったのかを自問自答していたそうです。
2週間後
「元カノが別れを受け入れてくれたと感じ、気持ちが落ち着き始めた」という回答が最も多かったです。
そして、一人の時間や友人との時間を楽しむことに意識が向いていました。
別れた理由を改めて正当化し、「戻る理由はない」と再確認する傾向も見られました。
1か月後
この頃には多くの人が恋人のいない日常に慣れ、一人でいるのが当たり前になっていました。
一方で、「ふとした瞬間に寂しさを覚えた」「元カノのことを考えることもあった」と答えた人もいました。
まだ好きな気持ちがあることに気付き、実際に自分から復縁話を切り出してよりを戻した人もいました。
ただ、別れたあとの日々が充実していた人は、「別れてよかった」という気持ちが大きくなっていたそうです。
2か月後
「今は恋人はいらない」と思っている人と、恋人がいない寂しさや物足りなさを感じ始める人に分かれていました。
前者は、仕事が忙しい人や一人を満喫している人でした。
後者は、「毎日つまらない」と感じている人や恋人がいた頃の感じを懐かしんでいる人でした。
ただ、どちらの人も、この頃から元カノの近況が気になったり、いろんなことを思い出したりする人が増え始めていました。
そして3割の人が、「久しぶりに連絡を取りたくなった」と回答していました。
実際に連絡をして復縁を決意した人もいました。
3か月後
「元カノの良いところや楽しかった頃のことを思い出すようになった」という回答が目立ちます。
「連絡しようか迷った」という声も一定数あり、気持ちが揺れ始める時期だということが分かります。
「復縁したいと思って自分から連絡した」「自分から復縁を切り出した」という人の数もこのタイミングで増えていました。
同時に半数以上の人が、「恋人が欲しくなった」「出会いを求めるようになった」と回答していました。
そして3割近くの人は新しい彼女ができていました。
半年後
元カノのことを思い出す人は一気に減っていました。
同時に、半数近くの人には新しい彼女ができていました。
ただ、半年経っても一人だった人の中には、元カノことを考えることが増え、「連絡したい、会いたい、という気持ちが大きくなっていった」と答えた人もいました。
そしてその人たちは、実際に元カノに連絡をした人と、何もせずにそのまま気持ちを切り替えた人が半々でした。
未練があっても行動を起こさない人もいることが分かります。
別れた直後から半年後までの女性心理の変化
別れた直後から半年後までの女性心理の変化は以下のとおりです。
別れた直後
「自分の中で完全に答えが出ていた」「迷いはなかった」という回答が多く見られました。
別れを決めるまでに十分に悩んでいるため、すでに気持ちの整理ができている人がほとんどでした。
また、2割の人が、別れるときには他に気になっている男性がいたそうです。
1週間後
多くの人が、「完全にケジメをつけていた」「前に進むことしか考えていなかった」と回答しました。
「連絡したいと思うこともなかった」と答えた人が大半でしたが、「毎日のようにLINEをしていたから、つい連絡をしてしまった」という人もいました。
また、他の男性を好きなって別れを選んだ人も1割ほどいて、その人たちはこの時点で自分から告白をしていました。
2週間後
過去を振り返ることはなく、前を向いている人が多い時期です。
このときは連絡を取らないことで繋がりを断とうとする意識が強いようです。
「元彼のことが心から嫌になっていた」という人も2割以上いて、そんな人は「早く記憶から消し去りたい」と思っていたそうです。
未練や迷いがあった人はごくわずかで、すでに新しい恋人ができていた人もいました。
1か月後
すでに終わった恋愛として整理されていて、「元彼のことを考えることはほとんどなかった」という回答が多く見られました。
「元彼のことを思い出すことはあった」と答えた人も、それで感情が動くことはなく、連絡をする気もなかったそうです。
「恋人に不満やストレスを感じることがなくなったことで気持ちがスッキリして、毎日が楽しい、純粋にいろんなことを楽しめるようになった」という声が多かったのも印象的でした。
ただ、少数ではありますが、元彼のことが忘れられずに復縁を切り出した人もいました。
2か月後
ほとんどの人が、前回の恋愛に対するネガティブな記憶が薄れ、新しい恋愛をすることに前向きな気持ちになっていました。
この頃から、気になる人や新しい彼氏ができた人も増えていました。
一方で、嫌いになって別れたわけではなく、新たな出会いもなかった人は、元彼のことを考えることが増え始めていました。
とくに友達が少ない人や一人でいることが多い人は、寂しさを感じ始めるようです。
実際に自分から連絡をした人や「復縁したい」と伝えた人もいました。
3か月後
「復縁したいと思うことはなかったけど、元彼の近況が気になっていた」と答えた人と、「元彼のことを考えることはなかった」と答えた人が半々でした。
ただ、大半の人は、元彼の近況が気になっていても、「連絡をしようとは思わなかった」「連絡をしようと思ったけどやめた」と回答しました。
気になる気持ちや忘れられない気持ちがあっても、まだ好きな気持ちがあるからなのか、それとも情や寂しさがあるからなのか、が自分でも分からず、自分から行動を起こすまでには至らなかったそうです。
一方で、元彼の存在の大きさに気付き、復縁を考えるようになった人も増えていました。
同時に、気になる人や新しい彼氏ができた人の割合も、他の時期に比べて最も多くなっていました。
半年後
「元彼は完全に過去の人という認識」「過去を振り返ることはなく、前しか見ていない」と答えた人がほとんどでした。
この時期まで未練が残っていた人は少なく、復縁を考える人の割合も低いことが分かります。
まだ気になる人や恋人がいない人は、「早く彼氏が欲しい」という気持ちと、「この先いい人に出会えるか不安」という気持ちが混在していたそうです。
一方で、前回の恋愛でトラウマになるようなことがあった人は、新しい恋愛には消極的になっていました。
冷却期間を置くかどうかの判断基準
復縁するためには冷却期間が必要になることが多いですが、時間が経つと相手の気持ちが冷めるケースもあるので、状況に応じて適切な判断をすることが重要です。
ここからは、冷却期間を置くかどうかの判断基準について解説します。
振られた場合は基本的には冷却期間が必要になる
まず大前提として、振られた場合は基本的には冷却期間が必要になると思ってください。
すでに相手の気持ちが冷めている可能性が高いです。
- 「別れたくない」「やり直したい」とお願いしたけどダメだった
- 相手が素っ気ない
- 避けられている
このような場合は相手のほうが「距離を置きたい」と思っていると判断するしかありません。
時間が経たないと、友達に戻るのも難しい状況です。
すぐに動くと復縁に失敗するリスクが高くなる
振られた場合でも、本当は冷却期間なしで復縁できることも多いです。
相手の気持ちや本当の原因を理解し、相手が求めていることに応える正しい言動を取ることができれば、時間を置かなくても離れた気持ちを取り戻すことができます。
でも、別れたあとに冷静に対応するのも、自分の状況に応じた正しいアプローチを行うのも、なかなかできることではありません。
別れた直後はお互い感情的になりやすく、「別れたい人」と「別れたくない人」という正反対の立場で、気持ちが大きくすれ違っている状態でもあります。
そこですぐに動くと、さらに相手の気持ちが離れて復縁の可能性がゼロになってしまうリスクがあります。
これ以上嫌われないため、状況を悪化させないためには、しばらく距離を置くことが大事です。
関係が続いている場合は無理に距離を置く必要はない
別れたあとも関係が続いている場合は相手に未練が残っている可能性があるので、無理に距離を置く必要はありません。
- 別れたあとも相手が連絡をしてくる、会おうとしてくる
- とくに用もないのに何気ないやり取りができている
- 付き合っていた頃と変わらない関係が続いている
このような場合は、友達として接しながら、適度な距離感を保つことを意識してください。
ただ、最初のうちは自分から連絡することや会おうとすることは控えたほうがいいでしょう。
振られた側からグイグイいってしまうと、相手もどう接したらいいか分からなくなり、引いてしまうことがあります。
未練があるわけではなく、友達関係を望んでいた場合は、「こんな関係はやめたほうがいいのかも」と考えるようになり、避けられるようになることもあります。
相手からの連絡や誘いには応じつつ、反応を見ながら少しずつ距離を縮めていってください。
振った場合は冷却期間はいらない
振った場合は冷却期間はいりません。
相手が少しでも別れたくない素振りを見せていたのなら、復縁を望む気持ちがあると思います。
自分から振っておいて復縁したいなんて言い出しにくいかもしれませんが、早めに気持ちを伝えることをおすすめします。
もし復縁を断られた場合は、もともと相手も別れを考えていたか、振られたことで急に冷めたか、意味が分からないと思って意地になっているか、のどれかです。
そのときはいったん引き下がり、冷却期間を置くようにしてください。
冷却期間を置くと復縁が可能になる理由
すでに相手の気持ちが冷めていると考えると、「もう諦めるしかないんじゃないのか?」と絶望的な気持ちになると思います。
でも、冷却期間を置くことで復縁できる可能性が出てきます。
お互いが冷静に対応できるようになる
別れたあとに一度離れることで、お互いの気持ちが落ち着き、冷静に対応できるようになります。
別れた直後は自分のことしか考えられなくなりますが、冷静さを取り戻すと相手の気持ちを考えられるようになり、やっていいことと悪いことの判断もできるようになります。
お互いがそうなったときに関係修復への道が開けます。
別れを受け入れたことが伝わって相手の警戒心が薄れる
復縁を望んでいることが伝わっていると、警戒され、避けられるようになることがあります。
でも別れたあとに関係を断てば、あなたが別れを受け入れたことが伝わって相手の警戒心が薄れます。
そのまま時間が経てば、以前のような関係に戻ることが可能になります。
時間とともにあなたに対する嫌悪感がなくなる
冷却期間を置けば、時間とともにあなたに対する嫌悪感がなくなっていきます。
もうかかわることがなくなれば、今あるネガティブな感情は少しずつ薄れていくからです。
別れてしまえば、あなたに怒りや不満を覚えることも、嫌気がさすこともありません。
新たに嫌悪感を抱くことがなければ、いい意味でどうでもよくなってくるんです。
そうなったら、あなたと連絡を取ることや会うことへの抵抗感もなくなってきます。
嫌悪感がなくなければ楽しかった記憶がよみがえる
嫌悪感がなくなれば、付き合っていた頃の楽しかった記憶も自然とよみがえってきます。
ふとした瞬間にあなたのことを思い出し、「あんなこともあったな」「あのときは楽しかったな」と振り返ることが必ずあります。
「最近どうしてるのかな?」と、あなたのことが気になってくるかもしれません。
そんな些細なきっかけで相手の気持ちが変わり始めます。
あなたの良いところに目を向けてくれるようになる
しばらく離れることで、あなたの良いところにも目を向けてくれるようになります。
別れたときには、あなたの嫌なところばかりが目につくような状態だったと思います。
良いところがあるのは分かっていても、気持ちが冷めているときにはその良さを何とも思わなくなっています。
でも、あなたと離れたことで、「こういうところが好きだった」と思い出すことがあります。
今後、久しぶりに連絡を取ることや会うことができるようになったときに、忘れていた良さを再認識することもあります。
やっぱり好きなことや大切さに気付くのは、そんなときです。
あなたの大切さに気付くことがある
あなたの大切さに気付くこともあります。
- 一人になって寂しくなる
- ふとした瞬間にあなたのことを考える
- あなたの良いところを再認識する
- 楽しかった頃のことを思い出す
こういったことがきっかけとなり、相手が復縁したいと思うようになることもあります。
これは、きっぱりと関係を断ち、しばらく距離を置くからこそ可能になることです。
特に長く付き合っていた場合は、別れてから大切さに気付いてもらえることも多いです。
自分自身が変わるための時間ができる
冷却期間を置けば、自分自身が変わるための時間ができます。
自分の言動に問題があって振られた場合でも、そこを改善して変化に気付いてもらえたら、相手に復縁を考えてもらえるようになります。
あなたに魅力を感じなくなって相手の気持ちが冷めた場合でも、イメチェンをしたり、より可愛く・かっこよくなるための努力をしたりすることで、また相手を振り向かせることができます。
連絡をすることも会うこともないからこそ、その間に変わることができて、久しぶりに再会したときに変化にも気付いてもらえるようになるわけです。
「別れて変わった」「前より可愛くなった(かっこよくなった)」という印象を与えることができたら、もう一度好きになってもらえる可能性が高くなります。
復縁するために必要な冷却期間の長さの目安
復縁するためにはどのくらい冷却期間を置けばいいのか?
その長さに正解はありません。
ただ、短いと失敗のリスクが高くなり、長すぎても手遅れになる可能性が高くなります。
状況によっても最適な長さは変わってきます。
復縁するために必要な冷却期間の長さの目安を紹介するので、参考にしてみてください。
別れたあとも相手から頻繁に連絡が来る場合は1か月
別れたあとも相手から頻繁に連絡が来る場合は、1か月くらいを目安にしてください。
当たり前のように連絡が来る、会おうとしてくる、という場合は、嫌われているわけでも、悪い印象を持たれているわけでも、警戒されているわけでもないと判断していいと思います。
ただ、相手に未練や迷いがあるとは限りません。友達としか見られていないことも考えられます。
そのため、1か月くらいは自分から動くのは控え、相手からの連絡や誘いには応じながら様子を見るようにしてください。
繋がりがなくなっている場合は2~3か月
別れたあとに繋がりがなくなっている場合は2~3か月を目安にしてください。
相手が関係を断とうとしているということは、完全に気持ちが離れていて、もうケジメをつけているということです。
あなたに対する悪いイメージや警戒心なども強くなっている状態だと思います。
復縁を望むなら、そのネガティブな感情が薄れてるまでは距離を置く必要があります。
また、あなた自身に問題があったのなら、別れてから変わったことに気付いてもらわないといけません。変わるためには時間が必要です。
こういったことをクリアし、復縁可能な状況を作るためには、2~3か月くらいはかかります。
これを目安にするといいでしょう。
冷却期間を長くし過ぎない
冷却期間を長くし過ぎると、相手に好きな人や恋人ができるリスクが高くなります。
経験上、3か月を超えると、新しい恋に進む人が多くなります。
最近はマッチングアプリで出会いを求める人も増えていて、新しい恋人ができるまでの期間も短くなっている傾向があります。
2~3か月もすれば相手の心境に変化が表れることが多いので、冷却期間は長くても3か月前後を目安にして、その後は自分から行動を起こすようにしてください。
冷却期間後も相手の反応が悪い場合はさらに時間が必要
冷却期間後も相手の反応が悪い場合は、さらに時間が必要です。
- 冷却期間後に連絡をしたけど無視された
- 返信は来たけど相手が素っ気ない、途中で返信がこなくなった
- ブロックされている
このような場合は、まだ抵抗感や警戒心などが残っている状態です。
すぐにはどうすることもできない状況なので、それ以上連絡をするのはやめて、最低でも1か月以上は冷却期間を延長するようにしてください。
復縁するための冷却期間中の正しい過ごし方
冷却期間は、ただ時間が経つのを待つのではなく、復縁に向けての準備をするための期間でもあります。
冷却期間中の過ごし方が復縁できるかどうかを左右することもあります。
復縁の成功率を高めるためには、以下の点を意識して過ごすようにしてください。
自分からは連絡をしない
冷却期間中は自分からは連絡をしないようにしてください。
連絡をすると、せっかく落ち着きかけていた相手の気持ちが乱れ、また振り出しに戻ってしまいます。
完全に避けられるようになり、時間が経っても連絡が取れない状況になってしまうこともあります。
どうしても連絡を取る必要性がある場合はLINEや電話をしても構いませんが、中途半端な連絡はしないほうがいいです。
相手からの連絡には応じる
相手からの連絡には応じるようにしてください。
連絡をしてくるということは、まだあなたと繋がっていたい気持ちがあるということです。
気さくに応じていれば、2人の距離が縮まり、何か進展があるかもしれません。
ただし、自分から距離を詰めすぎると相手が離れていくことがあるので、あくまでも元恋人として接するようにしてください。
しばらくはSNSの投稿も控える
SNSの投稿もしばらく控えることをおすすめします。
別れた後はどうしても感情的な投稿をしがちで、振られたことへの不満や相手の悪口、病み投稿、匂わせ投稿などをする人が後を絶ちません。
吐き出したくなる気持ちは分かりますが、相手が目にしたら、今以上に悪い印象を持たれる可能性があります。
また、あえてSNSを更新しないことで、「どうしたんだろう?」と相手に思わせることもできます。
別れた後の様子が分からなければ、あなたのことが気になってくるかもしれません。
別れることになった理由と向き合う
復縁するためには、別れることになった理由と向き合うことが欠かせません。
理由を理解できていないと、自分の問題点と向き合うことも、そこを改善・解決することも、同じことを繰り返さないように気を付けることもできないからです。
- なぜ別れることになったのか?
- 自分の何がいけなかったのか?
- 別れを決意するまで相手はどんな気持ちだったのか?
- どうしていれば別れずに済んだのか?
このようなことを自分自答し、別れることになった理由や相手の気持ちを理解することが大事です。
別れの原因となった言動を改善する
自分に問題があって振られたのなら、別れの原因となった言動を改善する必要があります。
あなたに嫌なところがあって相手が別れを選んだのなら、その嫌なところが変わっていなかったら復縁する気にはならないはずだからです。
別のきっかけで復縁できたとしても、原因が改善されていなければ、また同じ理由で別れることになると思います。
でも、日々の生活のなかで変わる意識を持って過ごしていれば、必ず変化や成長に気付いてもらえるようになります。
「前とは違う」と思ってもらえたら、それが相手が復縁を考える一番のきっかけになります。
このようなことを意識してみてください。
もう一度好きになってもらうための自分磨きをする
もう一度好きになってもらうための自分磨きも行ってください。
こんな自分磨きをしておけば、久しぶりに会ったときに「別れたときよりも魅力的になった」と思ってもらえるはずです。
ドキッとさせることや新鮮さを感じさせること、新たな一面を見せることで、相手を振り向かせることができます。
充実した日々を送っていることをSNSでアピールする
気持ちが落ち着き、前向きになれたら、充実した日々を送っていることをSNSでアピールするのもおすすめです。
別れた後に楽しい日々を過ごしていることが伝われば、以下のような効果が期待できます。
- もう吹っ切れているのが伝わり、警戒されなくなる
- 別れて楽しそうにしているあなたのことが気になってくる
- 相手のほうが「もう忘れられたのかな」と感じ、連絡をしたくなる
ポジティブな投稿をしていれば、相手の気を引くことができると思います。
冷却期間後から復縁成功までの進め方
冷却期間が終わっても何もしなかったら、相手が次に進んでしまうかもしれません。
冷却期間後は自分から行動を起こし、復縁のきっかけを作ることが大事です。
冷却期間が終わったら、以下の流れで進めていってください。
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連絡をする
まずは連絡をしてください。久しぶりの連絡は質問LINEがおすすめです。質問だと相手もそれに答えればいいので、返信しやすくなります。
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友達としてやり取りを行う
近況や趣味の話などで自然なやり取りを行ってください。相手の反応を見ながら少しずつ距離を縮めていきましょう。
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食事に誘う
相手が自然体で接してくれるようになったら、食事に誘ってください。食事だと相手も応じやすいと思います。会うことで一気に距離が縮まり、変化や自分磨きをした成果にも気付いてもらえます。
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変化を感じさせる
友達から関係を進展させるためには、変化を感じさせることを意識してください。同じ過ちを繰り返さないように注意しながら、以前とは違うところを見せていきましょう。
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復縁したいことを伝える
付き合っていた頃のような関係に戻れたら、復縁したいことを伝えてください。以前のように接してくれるようになったり、相手から連絡が来たり誘われたりするようになったら、そのタイミングで想いを伝えるいいでしょう。
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まとめ
別れを決意した人は、その時点で気持ちが離れています。
相手が男性であれ、女性であれ、冷却期間を置いたからといって冷める心配をする必要はありません。
不安だと思いますが、自分が復縁できる方法が分からない場合は、一度離れないと状況がよくなりません。
焦ると復縁の可能性がゼロになってしまうので、いったん距離を置くようにしてください。
ただし、相手に未練が残っている場合や自分から振った場合は、時間が経つと気持ちが離れてしまうことがあります。
冷却期間を置くべきかどうかは、ここでお伝えしたことを参考にして、状況に応じて判断するようにしてください。
また、冷却期間を必要以上にとると、相手が新たな恋を始めるケースが増えます。
1~3か月を目安に、復縁するために最低限必要な期間を冷却期間にあて、その後は自分からきっかけを作るようにしましょう。