「もう一度やり直したい」

あなたは今、そう思いながらも、心のどこかでは「もう無理かもしれない」と感じているのではないでしょうか?

復縁を目指している方はそれぞれ状況が違うので、ネットで調べても、「自分の場合はどうなのか?」という疑問がなくなることもないと思います。

頭の中はそのことばかりで、でもいくら考えても答えは見つからなくて、手遅れになるかもしれないという不安もあって、そんな日々を過ごしているのはすごくつらいですよね。

私もそうだったので、その気持ちが分かります。

別れたあとは、彼から連絡が来ていないか、毎日何度もスマホを確認していました。

自分から連絡したいけど、彼の反応が怖くて、これ以上嫌われたくなくて、そのままスマホを置く日々が続いていました。

何をしたらいいのかも分からなくて、「このまま終わっちゃうんだろうな」と諦めかけていました。

でも、復縁できました。

当サイトの読者さんからも多くの成功報告が届いています。

この記事では、私のリアルな復縁体験談と、当サイトへの掲載の許可をいただいた読者さんの復縁体験談を載せています。

あなたの状況とは違うと思いますが、こうやって復縁できた人がいる、という一例として読んでもらえたらと思います。

【私の復縁体験談】彼から「やり直したい」と言ってもらえたときの話

女性に花を渡す男性

2年前、私は彼に振られました。

「好きって気持ちがなくなった」と。

必死で引き止めようとしましたが、何を言っても無駄でした。

「ごめん。もう決めたことだから」

言葉を選びながらそう言った彼の声からは、もう完全に気持ちが吹っ切れているのが伝わってきました。

それでも諦めきれずに何度も復縁を迫っていたら、LINEを送っても返信が来なくなりました。

「本当に終わったんだな」

そう思った瞬間でした。

大好きだった彼を失ったときの喪失感は、今でも忘れられません。

恥ずかしながら、何度も泣いてしまいました。諦めようともしました。

これからのことについても考えました。

  • 「この別れを機に次に進むのもありかな…」
  • 「別れてよかったのかもしれない…」

こんな風に自分に言い聞かせたりもしました。

でも、やっぱり彼のことが好きでした。

私にとって彼は、誰よりも心を許せて、すごく居心地がよくて、一緒にいるだけで自然と笑顔になれるような存在でした。

楽しいことも悲しいことも共有したい、喜んでいる顔が見たい、幸せにしたい、と思わせてくれる存在でした。

私が本当の自分でいられた唯一の存在だったかもしれません。

この別れが、改めてそれを教えてくれました。

「彼とずっと一緒にいたい」

そう思った私は、本気で復縁を目指すことを決意しました。

復縁したくても何をしたらいいか分からなかった

ただ、当時の私は、どうしたらいいのか全く分からない状態でした。

復縁方法について調べても、「冷却期間を置く」「自分磨きをする」「冷却期間後に連絡をして関係を作り直す」といった内容ばかり。

「結局、私はどうすれば復縁できるの?」

その答えが見つかることはありませんでした。

何もしない間に彼に好きな人や新しい恋人ができたり、このまま手遅れになったりするのではないかという不安もあり、焦るばかりでした。

そんなときに知ったのが、あるサイトで紹介されていた『ヴェルニ』の綾華(あやか)さんでした。

綾華さんに相談して復縁できた方の体験談を読み、「どんなに小さなことでもいいから自分も何かアドバイスがほしい」と思いました。

そして実際に相談をしてみると、「復縁できると思う」と言われ、以下のようなアドバイスをもらいました。

〇〇さんは自分のわがままが原因だと思っていらっしゃるようですが、それは違います。

それも関係がないとは言えませんが、彼の気持ちを見たら、○○さんから否定されているように感じているのが原因の可能性が高いです。

彼の意見を頭ごなしに否定するようなことがありませんでしたか?

彼は〇〇さんとお互いの意見を尊重し合い、もっとお互いを認め合える関係を望んでいたんだと思います。

だけど、自分の意見を否定されるようなことが何度もあったから、彼は別れたくなった可能性があります。

それなのに、○○さんはわがままだったことを謝っていて、原因も理解できていない○○さんに彼は幻滅し、そのせいでさらに気持ちが離れていった形です。

でも○○さんの場合は、本当の原因に対して謝り、彼の気持ちを理解できたことを伝えれば、復縁できる可能性があります。

私は、自分のわがままが原因で振られたと思っていました。その自覚がありましたし、別れるときに彼もそんなことを言っていました。

だから、原因を勘違いしていたことを指摘されたときには驚きました。

でも、考えてみたら思い当たることがいくつもありました。

彼がその不満を口にしたことはありませんでしたが、「確かに言われてみればそうだな」と納得するばかりでした。

1か月後に彼から「やり直したい」と言われた

これから取るべき行動についても教えてもらいました。

  • いつも彼の意見や考えを否定していたことを謝る
  • 彼が望んでいた関係を理解したことを伝える
  • 彼の気持ちに気付けなかったことを謝る
  • 今後は彼の話をよく聞き、共感を示すようにする
  • 自分から復縁したいとは伝えず、彼の気持ちが固まるまで待つ

「時間が経つと手遅れになる可能性があるから、距離を置く必要はない」と言われたので、早速教えてもらったことを実践しました。

すると、ずっと無視されていた彼から返信が来るようになり、「今度久しぶりにご飯に行こう」と誘われ、それから何度か食事に行くようになりました。

「もう一回、やり直せないかな」

彼からそう言われたのは、別れてから1か月後のことです。

食事に行った帰りに家まで送ってもらった車の中で復縁話を切り出されました。

驚いて彼を見ると、少し照れながら自分の気持ちを話してくれました。

「自分の気持ちを理解してくれたのが分かって、あれから〇〇の印象が変わった」

「こんなに自分のことを分かってくれる人はいないと感じた」

「他の人は考えられないと思うようになった」

「今なら上手くやっていけるような気がした」

このような経緯で復縁を決意したということでした。

でも、葛藤もあったと言っていました。自分から別れを切り出しておきながら、そう簡単によりを戻したいなんて言えないと。

ただ、このままだと後悔すると思ったそうです。

「こちらこそよろしくね」

急なことで心の準備ができていなかったので、泣きそうになり、そう答えるのが精一杯でした。

嬉しいのに、それが伝わるのがなんだか恥ずかしくて、感情を表に出さないようにしながらクールに言った記憶があります。

「ありがとう」

そう言いながら私の右手を握り、ニコッと微笑んだ彼の顔は、今でも鮮明に覚えています。

復縁後は以前よりもお互いを理解できる関係になった

復縁後に驚いたのは、彼が変わったことです。

元々少し自分勝手なところがあったのに、私のことを一番に考えてくれるようになりました。私が求めていた恋人像に近づこうとしてくれているのも伝わってきました。

さらに嬉しかったのが、別れる前とは比べ物にならないくらい彼に愛されているのを実感できるようになったことです。

それまでは彼の気持ちが分からなくなることもあったのですが、復縁後は不安や寂しさ、温度差を感じることは一切ありませんでした。もちろん別れを繰り返すようなことも、そんな雰囲気になることも。

それは、私が変わったことに気付いてもらえたからだと思います。

よりを戻してからは、彼を否定するようなことはなくなりました。何も考えずに軽い気持ちで口にしていたことが彼を傷つけていたと分かったからです。そのおかげで、自然とお互いを認め合える関係になれました。

お互いがより良い関係を作ろうとしている空気もありました。

「一度別れて正解だった…」

何度そう思ったか分かりません。

一度別れたからこそ、何がいけなかったかを自覚でき、彼の気持ちも理解できました。

そしてすれ違いをなくすことができ、お互いの大切さに気付いてやり直せたから、以前とは違う新たな関係を築くことができたんだと思います。

結婚をしたのは、その一年後のことです。

プロポーズの言葉は、「お互いを認め合える関係でいよう」でした。

こんな日が来るなんて、どんなに想いを伝えても復縁を拒まれていたときには想像もできなかったことです。

もしあのまま諦めていたら、もし何も分からずに何か月も冷却期間を置いていたら、もし原因を勘違いしたまま間違った行動を取っていたら、今こうして彼と一緒にいられる未来はなかったと思います。

もう無理かもしれない…。

そんな気持ちもありましたが、あのとき諦めなくて本当によかったです。

女性3名の復縁体験談を紹介!どういう経緯やきっかけで復縁できたのか?

ここからは、当サイトの読者さん(女性)の復縁体験談を紹介します。

男性の復縁体験談」にはここから飛べます。

【1人目】「もう限界」と振られた女性の復縁体験談

手を重ねるカップル

話し合いの末に、1年半付き合った彼から「もう限界」と言われ、関係が終わりました。

それしか言われず、私は振られた理由がよく分かっていませんでした。

でも時間が経つにつれ、自分の考えを押し付けていたことが原因かもしれない、と思うようになりました。

振り返ると私は、彼の考えに対して「それは違うと思う」とか「普通はこうじゃない?」とか、無意識に否定することが多かったと思います。

同時に、私の中にある理想の彼氏像やカップル像を、彼にも当たり前のように求めていました。

連絡の頻度、将来の考え方、休日の過ごし方。

「恋人ならこうするべき」「こんな彼氏になってほしい」という基準を、彼がどう感じているかを深く考えないまま押し付けていました。

別れたあと、私はすぐに復縁を迫りました。「ダメなところがあるなら直すから」「ちゃんと話をしたら分かり合えるはず」と何度も伝えましたが、彼の返事は一貫して曖昧で、どこか距離を置いたままでした。

そのとき初めて、復縁を迫る行為自体が、また彼の考えを否定しているのかもしれない、と気づきました。

そこから私は、彼を苦しめた発言を振り返り、なんであんなことを言っていたのかを考え続けました。

気づいたのは、彼を変えたかったのではなく、自分の不安を消したかっただけだったということです。

彼が私の理想通りに動いてくれれば安心できる。

でも、その安心のために、彼の本来の良さや価値観を尊重していなかったんだと思います。

だから、そこは絶対に私の考えを改めないといけないと思いました。

考えや価値観は違って当然。そこが違うからといって彼のことが嫌になることもなかった。それに彼には良いところがたくさんあって、それだけで十分。

皮肉なことに、別れたから気づけたことです。

2か月後、今ならちゃんと彼と向き合えると思い、久しぶりに連絡をしてみました。軽く近況を聞く内容でした。

返信はすぐに来て、普通にLINEができました。

それからは彼に共感することや彼の良さを認めることを意識していました。

会うようになってからも同じです。

前とは違う感じに彼は違和感を覚えたようで、「俺の知ってる〇〇じゃない。なんか変な感じ」と冗談っぽく言って笑っていましたが、心を許してくれている雰囲気だったので、私も安心しました。

別れるときには、「久しぶりにいろいろ話せて楽しかった」と言ってくれました。

そのあとは彼のほうから誘われる頻度が増え、自然な流れで復縁の話が出ました。

「今なら思っていることをなんでも話せる」「前は言わないほうがいいかなって思ってたことを今は言える」「今は一緒にいて自然体でいられる」と言ってくれました。

それは、私が変わったことを評価されたというより、自分が評価されなくなったと彼自身が感じた言葉だったと思います。

そこで私も、彼を否定していたことや理想を押し付けていたことを謝りました。

そのあと、「もう一回やり直そうか」と言ってくれました。

今振り返ると、復縁できた理由は特別な行動をしたからではありません。

彼の考えを否定しないこと、自分の理想を押し付けないこと。

それだけでこんなにも変わるんだと、身をもって知りました。

【2人目】年上の彼から復縁を申し込まれた女性の体験談

手を握るカップル

私は、彼から「重く感じるようになった」と振られました。

別れてから最初の1週間は、ほぼ記憶がありません。

朝起きた瞬間に胸が苦しくなって、スマホを見て、連絡が来ていないことに絶望して、夜は眠れない。

依存してたつもりはありませんでしたが、彼がいないと何も手につかない自分に気づいて、自己嫌悪でいっぱいでした。

連絡しないほうがいいと分かっていながら、心配してほしかったのか、体調を崩したことを連絡してしまったこともあります。

今思えば、付き合っていた頃の私は、彼を中心に世界が回っていました。だから別れた直後は、彼がいない日々をどう過ごしたらいいか、本当の自分はどんな人間なのかが分からなくなりました。

だから、まずは自立しないといけないと思って、一人で過ごす時間を大切にしました。思い切って一人旅をしたときには、少し成長した気がしました。

今まで内向的であることを理由に人と距離を置いてきましたが、それもやめようと決めました。

閉め切ったままだった部屋のカーテンも、毎朝開けるようにしました。いつも断っていた飲み会などの付き合いにもできるだけ参加し、積極的に自分から人と接するようにしました。オシャレにももっと気をつかうようになりました。

そうやっていろんな人やモノと出会って、触れ合って、彼以外の世界を充実させようとしました。そして自立した自分で、また彼と向き合いたいと強く思いました。

そうしていると、2か月ちょっと経った頃、彼から久しぶりに連絡が来ました。内容は本当に他愛のないものでした。

そのあともたまにLINEをする状態が続いていたのですが、あるとき「久しぶりに会おうよ」と誘われ、食事に行きました。

会ったときはとくに何もしていないのですが、帰り際に彼から、「なんか雰囲気変わったね。前より落ち着いたし、しっかりした感じがする」と言われました。

自分ではそれほど変わったつもりはなかったのですが、以前とは違う自分を感じてもらえたようです。

そこから週一くらいのペースで会うようになり、1か月くらい経った頃に彼から復縁話を切り出されました。

彼への依存をなくすための日々は、本当に苦しかったです。

でも、その時間があったおかげで、今は前よりずっと穏やかな関係でいられています。

【3人目】「一緒にいるのが疲れた」と振られた女性の復縁体験談

夕日にかざす男女の手

2年付き合っていた彼に「一緒にいるのが疲れた」と言われ、振られてしまいました。

1年近く半同棲状態で、ほとんど一緒にいる中、彼に甘えすぎていたことが原因かな?と思いました。彼のことが本当に大好きだったので、いつもくっ付いていたくて、ずっとベタベタしていたんです。

それが嫌だった?と聞くと、「まぁそういうところだね」と言われたので、もうそういうのはやめるからと言ったんですが、なぜか「そうじゃないんだよ。そういうことじゃない」と強い口調で言われ、それ以上は話を聞いてもらえませんでした。

たぶん他にも私が頻繁に結婚を迫ったり、急かすようなことを言っていたのもいけなかったんだと思います。

もう2年も付き合っているし、そうなるのが当たり前という感覚でいたので、軽い気持ちで言ってたんです。年齢的にも30歳に近づき、周りが結婚ラッシュのなか、焦っていたところもあって。

でも彼からすると、それがプレッシャーだったんだと思います。

そもそも私が結婚したいと思える女性だったかというと、全然そんなこともなくて。

一緒に生活をしながらもたまにしか料理をしないし、なんなら彼のほうが料理が得意だったから作ってもらうことが多かったし、洗濯や掃除も彼が率先してやってくれたので、それに甘えていたんです。

口で言うだけで、結婚したいと思える女性になろうとはしなかったから、それが彼には理解できなくて、そういうのが嫌になって疲れたみたいです。

私もこのままではいけないと思いながらも軽く考えていたので、自業自得です。

でも、もしこれが原因だったとしたら、なんとなく変われる気もしました。

まずは毎日料理をして、何を作ったか記録として残しておく意味合いも含めてインスタに載せるようにしました。

するとそれを彼が見てくれたみたいで、1か月くらい経った頃に「美味しそう」ってコメントがきたんです。

それをきっかけに連絡も取るようになって、「めっちゃ美味しそうなご飯作ってるじゃん。なんで付き合ってるときに作ってくれなかったの笑」ってメッセージが来ることもありました。

あとで聞いたんですけど、私が料理を作るようになったことに好印象を抱いただけじゃなくて、別れたあとのほうが私の生活が充実していて、生き生きしているように見えたらしく、嫉妬というか、悔しくなったみたいです。

それで彼の中で私のことを考えることが増えたみたいで、少しずつ気になるようになったと言っていました。

そんな感じで自然と会うようになって、3回目のデートをしたときに彼が復縁したいと言ってくれました。

このときに初めて別れたいと思った理由についても正直に話してくれました。

やっぱり私が結婚を急かせていたこととか、そのせいで居心地が悪かったこととか、そのくせ家事も大してしなかったことが理由だったと教えてくれました。

でも、毎日料理をしている私を見ていたり、色々と変わったことに気付いたりして、今の私となら将来を考えられると思って、復縁を決意してくれたということでした。

もうすぐ復縁をして3か月が経つんですが、週一くらいのペースで彼の家に泊まりに行っている感じで、これからも一人暮らしは続けながら、しばらくは適度な距離感で付き合っていきたいと思っています。

彼は「いつでもウチに来ていいよ。前みたいにこっちに住んでもいいし」と言ってくれているんですが、そうするとまた甘えちゃいそうなので、もう少し今の感じを続けるつもりです。そのほうが会えたときの喜びも大きいので、今はそれを楽しもうと思っています。

男性3名の復縁体験談!自分から振って復縁できた方も

ここからは、男性の復縁体験談を紹介します。

【1人目】結婚を意識していた彼女に振られた男性の体験談

手を繋いだカップル

彼女とは3年間お付き合いをして、婚約はしていなかったものの、結婚を意識していたところでした。

彼女ともそんな話をしていたので、てっきりこのまま一緒になるものだろうと思っていたのですが、急に「好きなのかわからなくなった」と振られたんです。

さすがに3年も付き合っていたので、マンネリ気味ではありました。

お互い仕事が忙しかったので、そんなに頻繁に連絡を取ることもなくなっていました。

でも、週に2~3日は会っていて、それまで前兆らしきものには気付かなかったので、別れを告げられたときには全く状況が飲み込めませんでした。

ちゃんと話し合いをする時間も作ってもらい、自分の気持ちを伝え、彼女の気持ちも改めて確認しました。でも意思は固く、「これ以上一緒にはいられない」と言われてしまって。

ただ、どうしても腑に落ちなかったのが、彼女が別れの原因を教えてくれなかったことです。問いただしても黙ったままで、「ごめん」と言うだけでした。

思い当たることはいくつかあったのですが、どれも別れを考えるほど大きなものだとは思えなかったので、納得がいかなかったというか、どうすることもできなくなった感はありました。

そこで復縁方法について調べているときにこちらのサイトにたどり着き、『ヴェルニ』の綾華さんに相談をしてみました。

綾華さんからは別れの原因と彼女の気持ちを教えてもらいました。

  • 私が彼女のことを馬鹿にすることがあったこと
  • 彼女の話をちゃんと聞いていなかったこと
  • 彼女が私の望んだ行動をしてくれなかったらすぐに機嫌が悪くなっていたこと

これが原因の可能性が高いと言われました。

本当に小さい男ですよね。今考えると恥ずかしいですし、こんな男とは別れたくなって当然だと思います。

正直それまではこういうことに関しての自覚がなく、別れの原因としては他のことを考えていました。完全に勘違いをしたまま、まったく関係のないことを謝っていたんです。

自分も最初は全然こうじゃなくて、もっと彼女のことを考えていて、彼女を思いやる気持ちや大切にする気持ちがありました。

でも付き合いが長くなるにつれて、悪い方向に変わっていってしまいました。

彼女は、もっとお互いを尊重し合える関係、2人で成長し合える関係を望んでいたようです。

だから綾華さんからのアドバイスもあって、それからは心を入れ替え、自分自身が変わることや対応の仕方を変えることを意識するようにしました。

そのおかげで復縁できたと思っています。

既読無視されていた状態でしたが、1か月後にLINEをしたら返信が来て、会えるようになって、これまでの自分とは違うところを見せていったら彼女から「やっぱり一緒にいたい」と言われたという感じです。

今後自分が同じ過ちを繰り返さないか、本当に彼女が求めていた関係を作っていけるのか、という不安はありますが、絶対に失いたくない人なので、必ず幸せにできるように頑張っていきたいと思います。

【2人目】仕事を優先して彼女に冷たくしていた男性の体験談

手を繋いだカップル

彼女とは2年半くらい付き合っていました。

付き合って2年くらい経った頃から、仕事が急に忙しくなったんです。帰るのは毎日遅いし、休日まで仕事をするようになって、正直、彼女のことを考える余裕がありませんでした。

「少しでいいから会いたい」と言われても、「今は仕事が大変だから無理」と断る。

LINEが来ても「疲れた」「また今度」と一言だけ。

電話がかかってきても、疲れているから面倒だと思ってしまう。

それでも彼女なら分かってくれると思っていたんですよね。

でもある夜、「もう私に興味ないでしょ」と言われました。

そのときの僕は本当に余裕がなくて、「今そんな話する?」と返してしまったんです。今思えば、あまりにもひどいですよね。

翌日、彼女から別れたいと言われました。

僕も別れ話がめんどくさくて、「わかった。今までありがとう」と答えました。

このときは、負担がなくなって気持ちが楽になったくらいです。だから、すぐに後悔したわけではありません。

ところが、1か月くらい経って仕事が一段落したとき、急に寂しくなったんです。

家に帰ってもLINEをする相手がいない。休日になっても誰とも会う予定がない。「今日こんなことがあった」と話す相手もいない。

そこで初めて、今まで当たり前だと思っていた彼女の存在が、すごく大切なものだったことに気づきました。

「仕事が忙しかったから仕方ない」と思っていたけど、違ったんですよね。忙しいことを理由にして、彼女を雑に扱っていただけだったんだと思います。

2か月ほど経ってから、彼女に「仕事を理由に冷たくして本当にごめん。自分のことしか考えていなかった」と伝えました。

返ってきたのは、「もういいよ」という素っ気ない言葉でした。

本当はそこで復縁話を切り出すつもりだったんですが、これは無理だと感じて、そのまま終わらせるしかありませんでした。

でも、しばらくして彼女から「仕事は落ち着いた?」と連絡が来ました。「落ち着いた」と伝えると、「久しぶりに会わない?」と言われました。

会ったときには再度冷たくしたことを謝って、当時の自分の気持ちを正直に話しました。

彼女も、別れを決意したときの気持ちを話してくれました。

やっとお互いの気持ちを理解し合えて、心の距離が縮まった気がしました。

そしてそれから何度か会うようになって、復縁したいことを伝えたら、「私も嫌いになったわけじゃないし、あんな形で終わるのは嫌だと思ってた」と言ってくれました。

【3人目】自分から振ったのに彼女の大切さに気づいた男性の体験談

向き合って両手を繋ぐ男女の手

3年付き合った彼女との関係がマンネリ化し、将来のことも不安になって、私から別れを切り出しました。

別れた直後は「これでよかった」と思っていたのですが、1か月もすると彼女がいないことに違和感を覚えるようになって、まだ彼女のことが好きなんだと気づきました。

ただ、自分から振った以上、すぐに連絡することも気持ちを伝えることもできませんでした。

結局、そのまま1か月が過ぎましたが、このままだと後悔すると思い、思い切ってLINEをすると、返信があり、翌日に会うことに。

そこで別れたことを後悔していると伝えると、彼女も「私も忘れられなかった」と言ってくれました。

いきなり恋人に戻るのではなく、まず友達として過ごし、1か月ほど経ってから正式に復縁しました。

参考記事振った側が復縁したいときの方法!別れてすぐにやるべきことは?

復縁に失敗した3名の体験談

ハートを拒む手

復縁できなかった方にも体験談を教えてもらいました。

復縁を望んでいる方は、どんなことに気を付ければいいのかが見えてくると思います。

失敗事例1:焦ってアプローチをして失敗したケース(女性・24歳)

私の場合は、別れてすぐに復縁を迫ったのがダメでした。

別れた直後は以前からの約束もあって数回会うことができたこともあり、「彼にもまだ気持ちが残っているはず」と思い、会うたびに「復縁したい」と伝えていました。

でも彼には気持ちが残っていなくて、自分のことしか考えていない私にうんざりしたみたいです。

もともと私の自分勝手なところが原因で振られたのに、別れたあとも自分勝手に復縁を迫り続けたことで、完全に見限られた形です。押せば何とかなると思ったのが間違いでした。

今思えば本当に馬鹿なことをしたと思いますが、あのときは冷静な判断ができませんでした。

最終的には、「復縁は絶対にない」「もう会わない」「連絡もしないで」と言われ、その後ブロックされてしまいました。

復縁話はせずに距離を置くようにしていたら、結果は変わっていたと思います。

失敗事例2:行動を起こさずに手遅れになったケース(女性・27歳)

別れたときの彼の反応は冷め切っていて、LINEをしても無視されていたので、完全に嫌われたと思っていました。

だから、いろんなサイトを見て3か月くらい冷却期間を置いたんですけど、なかなか自分から連絡をする勇気が出なくて、もう少し様子を見ようと決めました。

「半年くらい冷却期間を置いたほうがいい」と書いているサイトもあってので、念のためにそのくらい待とうと考えたんです。

でも、そこで行動を起こさなかったことで、半年後、彼に新しい彼女ができてしまいました。

早くアプローチを始めていたら、と今でも後悔の気持ちでいっぱいです。

失敗事例3:別れたあとも変われずに復縁を断られたケース(男性・31歳)

私は元カノに自分の意見を押しつけるところがあって、それが原因で振られました。

反省したつもりだったんですが、結局変われませんでした。

2か月後に久しぶりに食事に行けることになったときも、最初は彼女の意見を尊重しようと思って、お店はどこがいいか、何を食べたいか、と聞き、彼女も候補をいくつか挙げてくれました。

でも無意識に、「絶対あっちのほうがいいと思う」と返していました。

彼女が、「でも私あそこ好きなんだよね」と言っても、「駐車場ないから不便じゃない?」とまた返していました。

「じゃあどこでもいいよ」と言われ、そのときは彼女の行きたいお店に行ったんですが、その後も相変わらず自分の意見を押し付けることがありました。全部あとから気付いて、「またやってしまった」と後悔するのを繰り返していた感じです。

一つ一つは些細なことだったんですが、やっぱり彼女には私の言葉が引っかかっていたみたいです。「変わらないね」と、あきれたように言われてしまいました。

一応復縁を申し込んだんですけど、断れてしまいました。当然の結果です。

まとめ

ここで紹介した体験談は、あくまでもそれぞれの状況での正解と間違いであり、「こうすれば誰でも復縁できる」「これをやったら失敗する」という話ではありません。

同じような状況でも、あなたの状況では復縁できる方法も変わってきます。

ただ、何か参考になるものがあったと思います。

この体験談が、復縁成功への一歩を踏み出すためのヒントになれば幸いです。